みなさん、
すてきなクリスマスを
お過ごしになったかと思います。
いかがでしたか?
子どもが小さな時は
我が家でも
一大イベントだったものです。
いつもと少しだけちがうお料理、ケーキ、雰囲気、、、。
贈り物、、、。
イエス様のお話を聞いたり、絵本をよんだり、、。
幼い子どもは、そんな、わくわくしたことを
大きくなっても、よく、おぼえているようです(=⌒▽⌒=)
(息子が、先日、話していました。
「あの時は、起きたら、もみの木の下にプレゼントがあって、、、。
◯才のときは、鈴の音がして行ってみると、、。
3年生に時は、外のもみの木の下にあって、、。
、、、、、。」私がすっかり忘れているのに、
それぞれの年の様子をはなしてくれました。)
こどもに、してあげることは
かいがあるな〜о(ж>▽<)y ☆とおもいます
「サンタクロースっているんでしょうか?」
いると、思います。
私は、毎年、毎年、沢山のサンタクロースの姿を見させていただいています。
何を、喜ぶのかな?
どうせ、一緒に遊ぶんならどれがいいかな?
この、心こそがサンタクロースなのではないでしょうか。
感動します。
自分!自分!。
1+1=2の今の時代。
なのに、、。
自分で、買ったのに、サンタクロースからのプレゼント!!
と、家族で喜ぶなんて、とても、素敵なこととおもいます。
夢を持つこと。のひとつでは、、。
「サンタクロースがプレゼントをくれたって嘘を付き続けていいのでしょうか?」
と、聞かれることが時々あります。
私は、こう思います。
まずは、サンタクロースの存在をいる、いないは、
それぞれの家庭の、個人の、自由なのではないでしょうか。
でも、私は、子どものころ
朝、起きたら、枕元にお人形がいて
そのことがハッキリいまでも思い出せるので、
サンタクロースが我が家には毎年きてくれるようにしました。
サンタクロースの存在は、だんだん、だんだん、小学校高学年になると、明らかになってきます。
でも、必死に、親が、がんばって サンタクロースの存在を作り出そうとしている姿に、
少し大人になりかけたこどもは、見えないあたたかいもの。を感じるのだとおもいます。
それは、愛だとおもいます。
愛されているんだな自分は、、、。
はっきりは、わからないのですが、
子どもの中で、いつもと逆の
親にたいする、あたたかいものが生まれるような気がします。
そして、きっと、その子どもが大きくなったとき、
同じように、必死に、サンタクロースの存在をつくってくれる親になるのでは、、。
とおもいます。
サンタクロースは愛と夢、、、。
子どもたちには
人に愛を与える人になってもらえたらと願います。
(いや、私自身、今、それが、できていません。
LOVE IS FREE! ですよね)
MOMOはおかげさまで
やっと一段落しました。
ご来店ありがとうございました。
みなさんにお会いできるこの時なのに、
丁寧にお話できず、申し訳ありませんでした。
また、P,C,のスイッチも押せるようになると思います。
つい、ひとりごとがながくなりまして、
すみませんでした。
読んで、いただいてありがとうございました。